【横浜市長選挙】候補者についてまったくわからないから投票率も低かろう
こんにちは、wakuwakuMOOMINです。
ご覧いただきありがとうございます。
今日のテーマは
横浜市長選挙
22日の日曜日に横浜市長選挙がある
候補者は8人
ポスターも貼られているのだけれど
まったくもって情報がない
横浜市長選挙
と検索すると
「選挙に行こう!」
ていう画面がばーん
あとどこで選挙があるか
コロナ対策は万全なこと
期日前投票について
詳しく書いてある
でも8人の人が
どんな構想をもって選挙にでてるのかが
まったく書かれていない
「選挙に行こう!」
じゃないよ、行くよ選挙
ちゃんと行くよ
ばかにするんじゃないよ
と思ってしまう
何を基準にどうすりゃいいのよと
8人そろって討論とかしてくれよ
と思って
YOUTUBEでひたすら候補者が話してるのを見ている
街角演説もいけるわけないし
選挙カーも名前だけ覚えてほしい的な
やめてくれよ
ちゃんと話を聞きたいんだよ
この前
明石市の泉市長が
amebanewsに出ていて
この人、最高!
と思った
泉市長みたいな人心から求めてます!
泉市長は、すべては子どものための政策が多くって、
1歳までおむつ無料
高校まで医療費無料
養育費肩代わりします
とか明石市に引っ越そうかなー
実現性がなくても考えてしまう
私は先生になる前
無職の時代があって
実家だからそんなに大変じゃなかったけれど
10万円の貯金と3か月の失業保険で
1年間を過ごしていた
甘いものが大好きだけれど
買っていたらすぐにお金がなくなるから
チョコパイ1日一個食べて9日もたせようと
スーパーでよくチョコパイの値段を見ていた
移動はすべてチャリで
汗をかきかき過ごしていた
その時一番つらかったのが
住民税
住民税は去年の年収で計算されるから
1ヶ月1万くらいとられて、
ばかやろう
と思っていた
そのころから税金ちゃんと使ってよ!
と思う気持ちが強い
今日一日
料理を作りながら
洗濯しながら
寝返り返りをなおしながら
聞いてなんとなく
候補者の人となりが見えてきた
前回の市長選の投票率は、37パーセント
その前が29パーセント
低っ!
横浜知事選の論点は、
①IR事業というよりカジノ誘致に賛成か反対か
②中学校の給食問題
③IR反対派の財政の資金繰りについて
8人の候補者がいて
3人は知事経験あり
カジノ誘致賛成の人は2人
出馬までのストーリーがしっかりしている人が2人
小此木さんは菅さんがバックにいたのに
突然IR反対派に回って国がテンパって
林さんにもう一度出てほしいと頼んだ
経緯とかがわかった
あと
太田さんと坪倉さんいい人そうだけど
いい人だけじゃ…とか
いろいろ思った
でもこれじゃあ興味ある人しかいかないよねと思う