個人面談の季節がやってきた2
こんにちは、wakuwakuMOOMINです。
ご覧いただきありがとうございます。
今日はスマホの機種変更に行ってきた
娘も連れて行った
一言でいうと
ぐったり
めちゃくちゃ疲れた
別に娘が泣き叫んだわけでも何でもないのだけれど
機種変更ってなんか猛烈に待たされる
何回も同じこと書かないといけない
そうこうしている間に授乳の時間がきて
娘がもぞもぞして
たってゆらゆら揺れながら話聞いて
一回抱っこ紐はずして寝っ転がらせて
終わってダッシュで車で授乳してたら
駐車券をどこに置いたか忘れて探して
外に落ちてて
もうとにかく疲れた
そして新しいスマホで
勝手が利かなくて
はあ~あ もーどうでもいいわあ~
今ここだ
さて今日のテーマは昨日の続き!
個人面談のタイプについて書いてみようと思う
私が思うに大きく分けて
ママやパパは5種類のタイプに分かれている
①子ども自虐タイプ
うちの息子・娘ほんっとなんもしないんです
毎日怒り狂っていますというタイプだ
そのタイプは圧倒的にお母さんが多い
そしてめちゃくちゃ明るい
子どもの話をネタのようにめちゃくちゃ面白く語る
②子ども褒め褒めタイプ
このタイプはお父さんに多い
最近こんなことできるようになりました!とか
最近こんなことがあったんですとっても友達想いです!とか
話すと、すかさず
そうなんですよ、○○優しいんですよ、この前もね、弟にね~
と子どものいい所を私と二人で言い合い合戦する
これまた気持ちいい
③ドラマみたいな喧嘩タイプ
子どもと一緒に来て
途中からママの説教が始まり、子どもと本気でけんかしちゃうタイプだ
私が見守り、仲裁に入る
このタイプは子どもも弁がたつ
二人で応戦していてまるでコメディードラマ
これまた面白い
④メモメモタイプ
このタイプは、とにかく一生懸命子育てを頑張っているお母さんに多い。
苦手な国語をどうしたら克服できるか
家でやってみたいから教えてほしいと
メモを片手に真剣に聞いてくれる
教育に対して協力的なタイプでとてもありがたい
⑤子どもの悩みを共有タイプ
このタイプは、子どもが友達とうまくいっていないことや
学校に行きたくないと話していることを
一緒に真剣に悩み、どうしたらいいか迷いに迷って
お母さんが疲れてしまっているタイプだ
泣きながら話をする
もうこれはお母さんのメンタルを軽くすることが先決になる
他にもいろいろあるが
私が一番苦手とするのは、
寡黙お父さんタイプだ。
何を話しても「そうですか。」と寡黙に頷く。
変な汗がでてくる。
その後お母さんから
先生うちの主人何もしゃべらなかったでしょ?ほんとごめんね
と電話がかかってきたりする。
ここでのお母さんはめちゃくちゃ明るい1番のタイプだ。
母よきてくれと個人面談の途中で思う
ちょっと方向がずれてしまって
子どもも親もきつくなっている場合もあるけれど
どのタイプのお母さんもお父さんも
とにかく子どもを大切にしていることが伝わる
将来私はどれになるだろう
間違いなく①のタイプだと思う